ポンプで水をくみ上げ、マグネットフィルターの磁場内に水を通し、こなれた水がマット内のバクテリアを活性化させ亜硝酸(アンモニア)を食いつぶし、よい水を磁場にさらに通し飼育槽内の魚によりよい水を与える。
ポンプで水をくみ上げ、マグネットフィルターの磁場内に水を通し、こなれた水がマット内のバクテリアを活性化させ亜硝酸(アンモニア)を食いつぶし、よい水を磁場にさらに通し飼育槽内の魚によりよい水を与える。
= マグネットフィルター
= 一般の濾過材
飼育数・餌の種類・量・その他色々な状況で変って来ますのでその都度設置すれば良いと思います。
現在 1 年半及び 2 年近く水替えをしていない水槽がありますので、見学ください。
※ 問屋2社、販売店十数店、錦鯉雑誌社2社、愛好者約50名見学済
【試験飼育】
90cm水槽で、グッピーを 50~100匹を水槽飼育しています。
この水槽がやく12個で行っています。水替えについては、最初は1週間に1回、次は2週間に1回、その後は、1ヶ月1回 ( 3回共水槽の水約 1/3 を水替え ) このころより水替えをやめて補充のみとしました。
本品のマグネットフィルターは錆の心配がありません。マグネットフィルターを効果的に使用するために、
1)必ずマグネットフィルターは、磁力を有効に発揮させるために、まとめて使用してください。
※他の濾材と混ぜ合わせて使用すると磁力の効果が弱まります。
2)使用中の他の濾材との併用で効果を発揮します。
3)マグネットフィルターにむらなく循環水を通してください。
※マグネットフィルターを濾過槽内に均一に敷き詰めて下さい。
4)鉄製品の近くでの使用はお止め下さい。
2009 年 3 月 19 日 / カテゴリー: マグネットフィルタ使用例